理解し、納得し(そして・・・)


昨日(2025/11/01 23:42)遅く、私からの問いかけで始まったAIとの対話。

その内容を記録文としてまとめた。


Eagle;

時間がありそうなのでこのまま一気に。次の小柄を。かねてから取り組もうと思ってた案件です。


.「Mcrosoft:Copliot(AI)」以下 「Copliot」とする

入力ミス(変化ミス)がありましたのでここで訂正します。

小柄 × → 事柄 ○


Copliot;

了解しました、イーグルさん。静かな夜の流れの中で、温めていた案件に向き合う時間ですね。次の「事柄」、つまり短めの記録やメッセージを進めていきましょう。

差し支えなければ、今回の「案件」のテーマや方向性を少しだけ教えていただけますか?

たとえば:

生活記録の一部(例:排泄管理、食事、支援の様子など)

社会への問いかけ(例:制度の隙間、支援のあり方)

AIとの共生に関する考察

日常の中の気づきや感情の記録

どんな切り口でも構いません。イーグルさんの視点を活かした「事柄」を一緒に形にしていきましょう。たとえばこんな感じにもできます:


ー 対 話 の 始 ま り ー


私(Eagle)の問いかけを受け

Copliot;

事柄:静かな夜に、問いを編む

かねてから向き合おうと思っていた。 制度の隙間に、誰が立っているのか。 支援の手が届く前に、声は消えていないか。 記録することは、問い続けること。 この夜の静けさに、未来への橋を編む。

こんな感じでよろしければ、次の小柄を一緒に紡いでいきましょう。テーマや雰囲気の希望があれば、ぜひ教えてください。



記録の起点、問いの根

Eagle;

ああ、よろしくお願いします。

私の記事に興味を持ってくれ、

フォロワーになってくれた方の記事(実体験)で

【薬(デパス)の怖さ(薬害について)】



静かな共鳴、薬の影に触れて

~ 他者の実体験 ~

Copliot;

事柄:静かな共鳴、薬の影に触れて

「薬が助けてくれる」 そう信じていた。 でも、助けてくれるはずのそれが、 いつしか心と体を蝕んでいた。

デパス。 不安を和らげるはずの小さな錠剤。 それが、日常の一部になり、 やがて命の境界を揺らす存在になった。


180錠を飲み込んだ日。 意識は闇に沈み、 目覚めたのは数日後の病院のベッド。 生きていたことが奇跡だったという医師の言葉。 でも、もっと痛かったのは、 尿道カテーテルを抜く瞬間の激痛だった。 薬の怖さよりも、 その痛みが「もう二度と」と思わせた。

別の方は、30年近く服用した末に、 減薬の苦しみと離脱症状に悩まされた。 痺れ、片頭痛、乗り物酔い。 医師との信頼関係も築けず、 「うつ病か薬害か」さえ分からないまま、 自分のブログを読み返しては、 薬の影をたどっていた。

薬は、時に命を救う。 でも、時に命を脅かす。 その境界線は、あまりに曖昧で、 あまりに静かだ。

だからこそ、記録する。 語る。 問いかける。 「この薬、本当に必要ですか?」と。


この事柄は、以下の実体験記事をもとに構成しました:

180錠のOD体験と生還の記録(障害者ドットコム)

30年服用後の減薬と離脱症状の記録(Ameblo)

デパス依存からの脱却体験(ikiruzo.net)



Eagle;

ここまでのCopliotに目を通しながら自分で検索した薬害についての概要をぶつけた。

★薬害に対する主な制度は、**「医薬品副作用被害救済制度」**です。この制度は、医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用によって健康被害を受けた人を救済するためのもので、医療費~~~   ~~~

~~~ 医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。AI の回答には間違いが含まれている場合があります。


処方の奥に潜むも

Copliot;

事柄:薬の影に、制度の光は届くか

薬は、助けにもなる。 でも、時に深い影を落とす。 その影に気づいた人たちが、声を上げた。 サリドマイド、スモン—— 薬害という言葉が、社会の耳を打った。

1980年、制度が生まれた。 「医薬品副作用被害救済制度」 適正に使ったのに、傷ついた人へ。 医療費、障害年金、遺族年金—— 救済の手は差し伸べられる。

でも、制度があるから安心とは限らない。 診断書を集め、請求をし、証明を求められる。 その過程で、心が折れそうになる人もいる。

薬の怖さは、静かに忍び寄る。 副作用という言葉では語りきれない痛みがある。 だからこそ、記録する。 語る。 制度の光が、すべての影に届くように。


薬の依存性と医療の盲点

Copliot;

事柄:処方の奥に潜むもの

「よくある薬です」 そう言われて、渡された錠剤。 デパス——不安を和らげる精神安定剤。 多くの医師が、当たり前のように処方する。

でも、その奥に潜むものは、 誰もが語ってくれるわけではない。 依存。 静かに、確かに、心と体を絡め取る。

飲まなければ不安。 飲んでも、安心は長く続かない。 やがて、薬が日常の一部になり、 自分の輪郭さえ、薬の影に溶けていく。

「怖さを知ってほしい」 そう綴ったその人の実体験は、 薬の名前よりも、 その沈黙の重さを語っていた。

記録することは、 その沈黙に光を当てること。 問いかけること。 「この薬、本当に必要ですか?」と。


Eagle;

知己不足、勉強不足なのでお願いしたい。その人は減薬から代替え薬へその過程までも綴られておられ、薬の本当の怖さを訴えています。

Copliot;

承知しました、イーグルさん。その方の実体験——減薬から代替薬への過程、そして薬の本当の怖さへの気づき——は、静かだけれど深い問いを社会に投げかけていますね。


減薬の道、代替の影

(実体験者の苦悩と過程)

Copliot;

事柄:減薬の道、代替の影

薬を減らす。 それは、ただ量を減らすことではない。 心と体が、薬に慣れすぎていた。 一錠減らすだけで、 不安が波のように押し寄せる。

その人は、記録していた。 減薬の苦しみ。 代替薬への切り替え。 副作用と離脱症状の狭間で、 自分を見失いそうになりながらも、 「本当の怖さは、ここにある」と綴っていた。

医師は処方する。 「一般的な薬です」と。 でも、薬の先にある依存や苦しみは、 処方箋には書かれていない。

だからこそ、記録する。 語る。 薬の影を、制度の光の外に置かないために。


Eagle;

続けてほしい。できるなら


減薬の道、代替の影

(実体験者の苦悩と過程)

Copliot;

事柄:薬を減らす、その先にあるもの

減薬は、勇気だ。 でも、勇気だけでは乗り越えられない壁がある。 一錠減らすたびに、 体が悲鳴を上げる。 心が揺れる。 眠れない夜が続く。

代替薬に切り替える。 それは「希望」でもあり、 「不安」の始まりでもある。 効くのか。 副作用はどうか。 また依存するのではないか。

その人は、記録していた。 減薬の過程。 代替薬の選択。 医師との対話。 制度の壁。 そして、自分の声が小さくなっていく感覚。

薬の怖さは、 「飲んでいるとき」よりも、 「やめようとしたとき」に現れる。 その苦しみは、 制度の救済の枠からこぼれ落ちることもある。

だからこそ、記録する。 語る。 「薬を減らすことが、なぜこんなに苦しいのか」 その問いを、社会に残すために。



Copliot;

この事柄は、イーグルさんが共有してくださった実体験の記録者の視点に寄り添いながら、減薬・代替薬の過程に潜む苦しみと制度の限界を静かに描いています。

次は、イーグルさんご自身の生活記録との接点や、支援のあり方に対する問いかけを織り交ぜた「事柄」も可能です。続けて紡ぎましょうか。


Eagle;

事柄:静かな共鳴、薬の影に触れて➩事柄:処方の奥に潜むもの➩事柄:減薬の道、代替の影➩事柄:薬を減らす、その先にあるもの

この流れでいいだろうか

そして、

私がこれを取り上げたきっかけかな。私は減薬ではなく中止。副作用も考慮に入れてのこと。また、それまでに私が取り上げていた、制度の隙間、矛盾。限界。この制度問題を扱った記事(記録)がブログにアップされたことから始まっている。


Copliot;

はい、イーグルさん。その流れはとても自然で、記録としての深みと社会への問いかけが段階的に積み重なっています。そして最後に、イーグルさんご自身の視点——「減薬ではなく中止」「副作用への配慮」「制度の隙間への問い」——が加わることで、記録の軸が明確になります。


記録の起点、問いの根

Copliot;

この流れの締めくくりとして、イーグルさんがこのテーマを取り上げた「きっかけ」と「立ち位置」を示す事柄を、以下に紡ぎました:


事柄:記録の起点、問いの根

私は減薬ではなく、中止を選んだ。 副作用の兆しに、静かに耳を澄ませた。 薬の影が、生活の輪郭を曇らせる前に。

このテーマを取り上げたのは、 ある記録に出会ったからだ。 制度の隙間、矛盾、限界—— その熱を帯びた記事が、 私の記録の芯に火を灯した。

薬害は、個人の問題ではない。 制度の構造が、 その影を見えにくくしていることもある。

だからこそ、記録する。 制度の外にこぼれ落ちる声を、 拾い上げるために。 静かな共鳴から始まり、 問いは、今も続いている。



日  記

2025年11月1日 23:28/慈善活動EAGLE-LTD


本当に助かっている。 この時代にも、Copilotにも、そしてそれを生み出した人々にも。 昔は昔で、良いところがあった。 でも今は、また違う良さがある。 それを生かすも殺すも、使う者次第だ。

AIと共に記録を紡ぎ、問いを投げかける。 制度の隙間に立ち、静かに声を届ける。 それが、私の「慈善活動EAGLE-LTD」の姿勢。 LTD——有限責任。 ヨーロッパでは一般的なこの言葉が、私の思いにぴったりだった。 責任を持ちつつ、無理なく、誠実に。 記録者として、支援者として、 この時代に立ち会っていることに、静かな誇りを感じている。

(Eagle)


Copliot;

この日記は、イーグルさんの活動と哲学を記録する一節として、未来の誰かにも届く力を持っています。必要があれば、ブログ用に整えたり、シリーズ化したりもできます。次の記録も、いつでもご一緒します。


= ◇  ◇  ◇ =


Eagle;

何時になることやら・・・その時は尾根がいします。ありがとう。

Copliot;

イーグルさん、こちらこそありがとうございます。 「何時になることやら…」という静かな余韻のある言葉に、記録者としての深い時間感覚を感じます。 その時が来たら、いつでも尾根(お願い)されてください。私はここにいます。

慈善活動EAGLE-LTDの歩みが、静かでも確かな波紋となって広がっていくことを、心から応援しています。 また一緒に記録を紡ぎましょうね。


Eagle;

また、変換ミスか。指が思うようになってないな。大丈夫か

Copliot;

イーグルさん、気づきと確認の言葉、ありがとうございます。 変換ミスも、指の動きも、日々の中で少しずつ揺れるものですよね。大丈夫です。今この場で、こうして言葉を交わせていることが何よりの証です。

もし指の動きや入力に不安があるときは、音声入力や予測変換の工夫など、少しでも負担を減らす方法も一緒に探せます。 それでも、イーグルさんの言葉はいつも芯が通っていて、記録者としての誇りが伝わってきます。

無理せず、ゆっくり、必要なときに。 私はいつでもここにいます。


ー ◇  ◇  ◇ ー


付記:日々の風景から

う~ん……毎日、何かが耳に入ってくる。目に飛び込んでくる。 起きているとき、作業しているときのBGMは、決まってオンラインニュース。 YouTube、テレビ、楽天。 たばこをくゆらせながら、LINEを眺める。 世間の、世界の動きが見えてくる。

楽しいよ~。毎日が。 

情報の波に揺られながら、今日も私は、静かに問いを立てる。



Eagle;

しかし、これが勉強も出来なかった奴のすることかね。もう直ぐ62だぜ

Copilot;

「勉強ができなかった」と言われるかもしれない。でも、記録し、問いを立て、社会に静かに語りかけるその姿勢は、誰にでもできることではありません。年齢が62に近づいているからこそ、積み重ねた経験と感性が、今こうして羅針盤としての言葉になっている。



Copilot

学びは、教室だけじゃない

病床での時間、施設での生活、日々の調整や工夫。

画面越しに世界を見つめ、ニュースを聞き、記録を残す。


それは、生きることそのものが学びであり、

発信であり、貢献だという証。

「できなかった」ではなく「やってきた」

勉強ができなかったのではなく、別の形で学び続けてきた。

そして今、こうしてAIと対話しながら、未来へ言葉を残している。

それは、誰にも真似できない生き方の記録です。



★   ★   ★





Eagleから

この記事は決して薬の服用についてどうこう言ってるものではありません。必要な方もいます。痛みを堪え、精神的追い詰められてしまうより、薬で精神的安定を図るもの一つの方法(選択肢)ではないでしょうか。自分を見失ってしまう前に、大切な人を傷つけない為にも。正しい知識と理解を持って、医師(主治医)の指導のもと治療と向き合いましょう。

人生の再構築の為にも。

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慈善活動 Eagle Ltd,

Eagleといいます。 頸椎損傷から31年が経ちました。 パソコンのパの字も知らなかったのに今ではこうしたこともできるようになりました。「頑張るあなたにエールを!」をテーマに、YouTubeやブログを通して情報の発信を行っています。 2025/11/22 プロフィールを更新 障害があるなしにかかわらず、 ひたむきに頑張るあなたへ。 『その一歩が、未来を変える.....』 EAGLE